2009年07月13日

加齢臭対策

加齢臭の原因であるノネナールは、皮脂腺から脂肪や脂肪酸が分泌されることから作られます。つまり、皮脂の分泌を抑えることが、加齢臭の対策となるのです。

まず、毎日お風呂に入って、体を常に清潔に保つことが基本で、お風呂で分泌された脂肪酸を、洗い流すことが大切です。

さらに、分泌された脂肪酸の臭いを、抑える方法もあります。それは、便通を良くして、大腸をすっきりさせることです。

大腸に残っている便の臭いが、口臭の原因となることはよく知られていますが、加齢臭も同じことがいえるのです。


その他にも、次のような加齢臭対策があります。

<化粧水>
体に塗るタイプの、加齢臭対策グッズがあります。中高年向けの化粧水「松の肌水」は、肌に潤いを与えつつ加齢臭の発生を、抑えてくれます。

女性の化粧水とは、全く別の商品ですから、気になる人は一度試してみるとよいでしょう。(恥ずかしがることはありません。)

<サプリメント>
脂質の酸化を、抑えてくれるコエンザイムQ10も、加齢臭対策としては効果的です。またαリポ酸は、コエンザイムQ10以上に注目を、集めている成分です。

<魚の脂肪>
動物性脂肪を抑えることが、加齢臭だけでなく、中高年の成人病に有効な対策です。

動物性脂肪は、肉や魚に多く含まれますが、魚に含まれる脂肪は別です。魚の脂肪分には、不飽和脂肪酸が多く含まれていて、加齢臭対策だけでなく、成人病の予防にも効果があります。
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posted by 山陽 at 07:55| Comment(52) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

紫外線対策

具体的な紫外線対策として、外出時のときはできるだけ肌を保護するような服装を、心がけるのが大切です。

衣類は目の詰まった、生地の厚いもので、色の濃い物が紫外線を通しにくいので、いいでしょう。
当然、半袖より長袖のほうが効果的。夏場は肌の露出する部分にむらなく、日焼け止めクリームを塗りましょう。

<日焼け止めクリーム(サンスクリーン剤)>
やはり、紫外線対策としては日焼け止めクリームが必要になってきます。

これを、うまく利用すれば、とても効果的ですが、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)、それぞれの防止効果を表す、表示方法がありますので、選ぶ時の目安になります。

PA・・・紫外線A波(UVA)の防止効果を表示していて、弱い方から「+」「++」「+++」で表されています。普段の生活では「PA++」であればそんなに問題はないでしょう。
SPF・・・紫外線B波(UVB)の防止効果を、表示するもので通常の日焼けまでの時間を、何倍まで延ばせるかの目安です。例えばSPF10であれば、日焼けまでの時間を10倍に延ばせるという事です。

ちなみに夏場屋外で、日にあたると、約15分〜20分で日焼けが始まりますが、SPF10であれば、150〜200分ぐらい、日焼けを防ぐ事が出きるのです。

また、日焼け止めクリーム(サンスクリーン剤)には、大きく分けて紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があります。

吸収剤の方は文字どうり、紫外線を吸収する化合物により熱エネルギーに変えて紫外線を防御します。

散乱剤の方は、紫外線を反射するミラーのような働きをして、肌に侵入してくるのを防ぎます。

どちらの方が肌にやさしいかと言うと、両方とも、そんなには大差が無いようです。ただ、吸収剤の方は化合物による、肌あれが以前にはあったようで、できれば散乱剤(ノンケミカル剤と表示のあるもの)を使用されたほうが安心できるようです。

紫外線対策として日焼け止めクリームが、効果的なのは分かっていても「日焼け止めクリームをあまり好まれない方は、パウダータイプのファンデーションを使うのも1つの方法です。

ファンデーション自体は、紫外線対策として作られていませんが、ある程度、紫外線をカットすることが出来ます。上記のように、あまり紫外線にさらされない環境であれば、日焼け止めクリームより肌への負担も少なく、よいのではないでしょうか。

ただ、外出が多い人や、夏場などは、やはりファンデーションだけでは不十分ですから、クリームでしっかりガードして、紫外線対策を心がけましょう。
posted by 山陽 at 07:11| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

便秘の症状と解消する食品

(1)便秘の症状1 習慣性便秘
現代人にいちばん多い便秘の症状です。
生活習慣が原因で起こる便秘症状です。
朝はぎりぎりまで寝ていて朝食抜き、トイレに行く時間もなく家を飛び出すような生活をしている人に多く、便意が起こっても、時間がないからとがまんし続けた結果、便意をもよおさなくなってしまうのです。
便意は、排尿感覚と違って、15分ぐらいがまんしていると消えてしまうのが特徴。
たびたびがまんしているうちに、感じ方も鈍くなってきます。そして便が長いこと直腸にたまっていると、水分がどんどん吸収されて硬くなり、いっそう出にくくなって、便秘が慢性化してしまいます。
この便秘の症状でいちばん問題となるのは、便意を起こすことになる朝食を抜くこと。
朝は牛乳と果物だけでもいいですから、何か食べるようにしましょう。
排便活動を活発にするために腸内環境を改善させましょう。
また、便意を感じたら、すぐにトイレに行くことを心がけるのも大切です。

(2)便秘の症状2 弛緩性便秘
もともと腹筋が弱い女性に多くみられる便秘症状です。腸がたるんで、便意を感じる力も便を送り出す力も弱まってしまうため、排便時に上手にいきむことができなくなってしまった結果、便秘となるものです。
内臓が下垂ぎみの体質の人は、腸もたるみやすく、弛緩性便秘になりやすい傾向があります。また、下剤を使いすぎた場合も、薬の刺激で便意をもよおさせるため、腸の機能が低下して弛緩性便秘になることがあります。
この便秘の症状を解消するには、腹筋を鍛えることが大切です。また、便の量を増やして腸の運動をうながすプレバイオティクスを多くとるように心がけるのも効果的です。

(3)便秘の症状3  けいれん性便秘
硬くて丸いうんちが出るのが特徴です。ストレスや疲労が原因で大腸が過敏に反応して、うんちが通りにくくなって便秘となります。うんちが腸に居すわっているうちに水分が吸収され、コロコロした硬い便になってしまうというわけです。過敏性腸症候群の場合、便秘と下痢を交互に繰り返すこともよくあります。
けいれん性便秘は、弛緩性便秘とは逆に、消化のよい食物をとるようにすることが大切。便秘薬を使うと、ますます腸の緊張を高めるので、使用は避けましょう。
そして原因となるストレスを解消することと腸内環境の改善が何より大切です。

習慣性便秘症状を解消する食品

うんちの量が増える、食物繊維などを多く摂取することと
腸内環境を改善する善玉菌を摂取するプロバイオティクスや善玉菌を増やす
プレバイオティクスの食品を常日頃摂取することに努めましょう。

弛緩性便秘症状に適する食品

からだの中で消化・吸収されない食物繊維は、水分を吸収して膨張し、便のかさを増やして便通を促進します。弛緩性便秘には、食物繊維と水分を積極的にとることが必要です。
食物繊維は、野菜や果物、精製する前の穀類(玄米)などに多く含まれています。野菜類の中でも、とくに繊維が多いのは、たけのこ、ごぼう、はす、セロリなどで、きのこ類や海藻類にも多く含まれています。果物は、一般的には生のほうが適していますが、干したプラムを煮たものなども効果的です。

けいれん性便秘症状に適する食品

けいれん性便秘には、不溶性の食物繊維は刺激が強すぎて不適当です。繊維をとるなら、こんにゃくなど水溶性の繊維が適しています。
また、消化のよい白米、白パン、うどん、脂肪の少ない肉類、白身魚、豆腐などもおすすめです。野菜類は繊維の少ないものを選び、パイナップルやいちじくなど繊維の多い果物は避けるようにしましょう。そして、味つけは全体にうす味を心がけましょう。
posted by 山陽 at 17:08| Comment(0) | 健康食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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